保育方針

  保育の柱
 『どの子も育つ』     『生きる力を育む』

  保育目標

  ・大事な身体をつくる
  ・豊かな感性を育てる

  そのために・・・・・

  大切にしていること

1 生活リズム ~心地よい生活リズムを身につける~

  早起き早寝を基本に、心地よい生活リズムを身につけます。
寝る、食べる、遊ぶという生活のリズムは小さい子ほど大事です。
本来人間は、「太陽と共に起き、眠る」という体のリズムがありますが、大人の生活がだんだん夜型になって、最近は「遅寝遅起き」の子どもが増えています。生活のリズムを整えれば、体調も良くなり、食欲も増し、物事に取り組む意欲も出てきます。保育園でも家庭でも子どもの生活リズムをつけるように心がけています。

2 食事 ~野菜中心のバランスの取れた食事をとる~

  食材に気を遣った野菜中心の食事でからだの基礎をつくります。
くるみの食事は、和食が中心で野菜が多く、肉や魚は少なめです。食材は調味料も含め良質のものにこだわり、3歳までは揚げ物など油の多い献立はありません。おやつも手作りで、砂糖は白砂糖ではなく黒砂糖を少なめに使います。赤ちゃんの時にひどいアトピーだった子どもも、このような食事と保育でほとんど良くなっています。
そして、大事なのは自分で食べること。食べる意欲は生きる意欲そのものです。赤ちゃんも8ヵ月くらいから手づかみで食べています。自分で食べる意欲を持ち、何でも食べられる子どもに育てることを大切にしています。

3 遊び ~自然あふれる環境で全身を使って遊ぶ~

   太陽・土・水・風・樹木等の豊かな自然と親しみ、五感を育てています。

4 リズムあそび ~リズム運動で感覚・運動器官を育てる~

   ピアノの伴奏に合わせて走ったり、跳んだり、転がったり。
   子どもたちは毎日のリズムを楽しみにしています。
土台となるリズム運動は、背骨をしなやかにし、足の蹴りをつくります。こうした全身運動を繰り返すことで、四肢がバランスよく発達し、しっかり歩いたり走ったりできるからだの基礎ができます。

5 働くこと ~働くことで心とからだを育てる~

【野菜づくり】
園庭の畑で野菜を作っています。
毎日の水やり、そして草ぬきはみんなの仕事です。
鍬などを使って地面を耕し、種を植えて、育て、収穫して食べます。


【雑巾がけ】
年長さんはホールの雑巾がけやごみ捨ても日課にしています。
全身運動になるとともに、集団の中での役割を果たすことにもなります。
子どもたちは働くことの喜びとともに生活技術を身につけます。