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くるみ語りの会

くるみ語りの会の創設者、山根川さんが京都から講師として来て下さいました。
くるみの保護者やいつも参加してくれているお母さん達が子どもに読み聞かせや詩の朗読をしてくれました。

山根川さんがくまの人形をつかってお話してくれました。子ども達も大喜び。

その後、参加されたお母さん達に語りや読み聞かせについてお話してもらいました。
参加者からも読み聞かせなどのたくさんの質問がでました。
「紙芝居はどうやって読むのがいいですか?」
「紙芝居はじっともっていないで、動かしてみると楽しく読めるのよ。例えばどんぐりがころがるところでは転がしてみると楽しいですよ。
読み方がわからないなぁと思う時は大げさに読んでみると子どもには伝わりやすいの。泣くところは「エ~ンエ~ン」と泣いてみるといいですよ。」
「絵本の読み聞かせをしていますが、子どもが座って聞きたがらない時がありますが、どうしたらいいですか?」
「無理に座らせて行儀よく聞かせる必要はありませんよ。集中して聞いていなくても「お母さんが自分のために読んでくれている」ということは子どもはわかっています。淡々と読んであげて、続けるといいですよ。お母さんの声を聞いているだけで子どもにとって気持ちのいいものです。」
「子どもがまだ小さいし、あまり絵本を読んでいませんが…」
「目と目を合わせるだけで、赤ちゃんとお母さんにはすべてが通じ合うという瞬間認知力があります。これはものすごい力です。赤ちゃんもよくわかっているのもですよ。」
最後に
「語りは絵本や道具がなくてもいつでもどこでも子どものコミュニケーションがとれるすばらしものです。お母さんが好きな詩を暗記して聞かせてあげるなど、簡単なことから始めてみて下さい。奥が深くてとてもおもしろいですよ。子どもがお母さんに読んでと来たときはどんな用事も中断して時間を取ってあげて下さい。小学生になって字が読めるようになった子どもでも、大好きなお母さんに読んでもらうのは子どもにとってとても気持ちのいいものです。」

ドイツのおばあさんの犬の語りを聞かせてもらいました。とてもおもしろく語りのすばらしさを実感しました。

食欲旺盛

「おいしいぃね。」
自分でモグモグ食べて、食べる意欲を育てます。

水くみ

バケツに水いれて~                  運ぶぞ~

広木講演


毎年恒例の広木講演が行われ、広木先生はたっぷり2時間お話されました。
企画係が講演の内容をまとめてくれました。
毎年、この時期に広木講演を行っていますが、今回も「なるほど」と思える内容が盛だくさんで、あっという間の時間でした。
大学生のおかれている大変な現状の話を聞いた時には「ドキッ」とさせられましたが、東北大震災によって「子どもたちはかけがえのない存在」であること、そして「頼りにできる尊敬すべき存在」であるという話を聞いた時には、「子どもってスゴイ!」と思うことができました。
「母性は本能」だと思っていましたが、そうでなく、学習を通じて身につけていくのもだという話には考えさせられました。いつでも「学び直し、育て直しができる」という広木先生の言葉に勇気をあたえてもらいました。子どもたちの育ちを守るためにも、くるみの学びの輪をしっかりしたものにしていきたいですね。

~参加者の感想~
昨年同様、広木先生のお話は言葉の端端にあたたかみ、やさしさを感じました。母親のことを(子や教師も・・・)責めたりは、されないので心が安心してきけます。「子育てに必要なのは心」「子どもがいるだけで幸せ」と感じる心。つい忘れてしまいがちです・・・。その心を胸の真ん中にお守りのようにおいて、「今」しかない、子育ての時間を楽しみたいと思います。

お話の中で、子どもとどうむきあったらいいのか分からない親たちがたくさんいるという事、何となく自分もあてはまる思いで聞いていました。かんたんな様でとてもむずかしい・・・。それでも元気で生きているという事に感謝を、という先生の一言に、あんまり、こまかく考えないように、望まないように。一番大切な事を忘れずにいようとあらためて思いました。

親の言動が子どもの成長に大きな影響を与えるし、人格形成にもすごく関わると思うので、自分も成長し、ステキな大人に近づきたいと思うばかりです。

たけのこ

長いたけのこを力いっぱい引っこ抜きます。       たけのこ狩り楽しい~♪

くるみ語りの会

今年第1回目の語りの会がありました。
いろいろなわらべうたを絵本を使って紹介しながら一緒に歌いました。
わらべうたは、日本の素晴らしい文化です。色々な音楽と出合っていく最初の入り口にこのわらべうたを、親子のふれ合いを交えて楽しめたらいいと思います。
わらべうたには“遊び、歌、ふれ合い“があり、そして遊びの中のルールに小さな社会があります。

~紹介した絵本~
「あんたがたどこさ」「あがりめさがりめ」ましま せつこ
たくさんのわらべうたが素敵な絵と一緒に楽しめます。
「あめふりくまのこ」鶴見正夫 
「ねえとうさん」佐野洋子
父の日も近いのでお父さんと一緒に読んでみてはいかがでしょうか?お父さんってすごいねーといった内容の絵本です。
「まるまる」もも
子どもが大好きな団子虫の絵本です。

くるみ語りの会は保護者が中心となって絵本の読み聞かせの楽しさ、絵本の魅力を深めるサークルです。文字を覚える前の幼児期の子どもたちへの読み聞かせは聞く力を育て、想像力を育ててくれます。
この“聞く力、想像力”はその後の学童期での学習や、大人社会で生きていく上で重要であり、人生を支えてくれるものになると思います。そんなすごい力のある“絵本”を、ぜひ子育てに取り入れてはいかがでしょうか。

次回(9月21日(水)10時から11時)は年齢にあった絵本の紹介や、作者の意図についていろいろお話したいと思います。興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。

一人ではけるよ

パンツだって一人ではけるよ。
濡れたら自分の棚からパンツを出して、着替えます。


食欲旺盛。モリモリ食べます。

くるみ語りの会

 


今年度最後の語りの会がありました。
~紹介した絵本~
「三枚のお札」
この昔話は母親が子どもの自立による自信の空虚感を恐れて、子どもを抱きかかえておこうとすることが、子どもの人としての成長を阻害するということを教えてくれています。
昔から、母親はこういった”負の母性”の葛藤を抱いて生きています。このような昔話から、昔々の母親たちから、共感と励まし得ることができます。
国が変わっても同じような、”負の母性”について書かれた絵本
「バーバ・ヤガー」や「おこった月」の読み聞かせもしました。
最後はみんなで、最近気に入っている絵本や、子どもの好きな絵本について座談会をしました。
絵本って深いなぁ~~と感じた語りの会でした。

 4月に語りの会が発足してから毎月1回活動してきました。毎回参加してくれた方もいらっしゃり、絵本についていろいろと学ぶことができました。
プロの講師の方にも数回来ていただき、とても参考になりました。
絵本について、いろいろと下調べをしたりして、絵本の奥深さを知ってどんどん絵本にはまっていっております。
来年は年4回を予定しております。
絵本についていろいろと知りたい方、読み聞かせしたいけどあんまりできてないなぁ~とお感じのかた、ぜひ一度参加してみてくださいね。
次回は5月18日水曜日10時からを予定しております.


卒園を祝う会

関西地区交流会 卒園を祝う会が盛大に催されました。
姉妹園の13ヶ園から118名の年長児が集まりました。
4泊5日の最後の合宿で3月2日よりくるみ保育園で一緒に寝泊まりし、ともにすごしました。
たくさんあそび、たくさん刺激をうけて、楽しい最後の交流会です。

大勢の観客の見守る中、すばらしい集中力でリズムをやりきりました。
みんな真剣なまなざしで、失敗をおそれず、子供たちの自信を感じることができ、大きな成長を感じ感動しました。

美しい側転 みごとなバランスです。           どの子も真剣なまなざし


「こまこま回れ」の合図で一斉に駒をまわします。
失敗しても何度でも回るまで挑戦します。
みんなが仲間の頑張りをみつめ、拍手をして喜び合います。
みんなで最後までやりきる姿勢がとてもすばらしく、絆を感じました。

卒園児たちの書いた絵 
どれもすばらしく、見入ってしまいます。
卒園まであと少し、貴重な経験、体験を生かして、卒園期を生き抜いてくれることと思います。

 

離乳食の食事風景

手でもぐもぐ食べます。自分で食べることで食べる意欲が育ちます。

月齢の高いすずめ組(0歳児)の3人。
天気がいいので縁側に机をだして、お日様をいっぱい浴びながらの食事。
大きなジャガイモと玉ねぎです。